台湾は暑いので、特に南部では「冰棒」とよばれているアイスキャンディー、北部では台湾かき氷が 例にもれず有名です。
台湾の西洋料理は非常にレベルが高い!
台湾で食べられる絶品ジェラートをご紹介します。
Maccanti 義式氷淇淋店
ヴェネツィアやローマでジェラートを食べまくった記憶がありますが、台湾も引けを取らずおいしいです。
ぜひ食べ比べしてみてください。
ピスタチオは本場の濃厚さに負けますが、やはり冷たいデザートは暑い国がおいしい!
特にヨーグルトはさっぱりしていて、いくらでも食べられることができます。
コーンも後付けしてくれるので、ぜひもらいましょう。
甘くて非常においしいです。
こちらでまずジェラートのサイズ(何種類の味をたべるか)を決めます。
それから横にうつって、味の種類を選びます。
メニュー表を見ても、季節によってない味があります。
基本的にこのショーケース内の味が、現在販売できる味になります。
そこから選んでください。
お支払いは前払いです。
だいたいのカードが使えます。
席に座って待ちます。
メニュー表はこちら から全てチェックできます。
レジ横にもメニューがたくさんあります。
こちらはパスタやピザも注文できる店舗です。
ジェラートは注文後飾りつけをして後から店員さんが持ってきてくれます。
店内というより、デパートの一角という感じですが、
机やいすはオシャレで、周囲は高級な日本食レストランがあります。
店内で店員さんが作っている風景です。
ハロウィンが近かったので、ハロウィンの飾り付けが多め。
一番奥のお店の裏側です。
店員さんは休憩の際こちらで昼食をとっていることが多いです。
お向かいは焼肉屋さんです。
ハロウィンは20%オフ!(ピスタチオは含みません。)
ティッシュや水等はセルフで提供されています。
イタリアのお店ではなく台湾のお店ですが、台湾の社長のイタリア人のともだちの義父さんがジェラート屋さんで、セラフィーノさんというようです。
イタリアの友人との友情から、セラフィーノさんが個人的に台湾人社長にジェラートの作り方を教えてくれ、台湾にその手法を持ち帰って、お店を作ったのが始まりです。
イタリアから原材料を直輸入しているのは、台湾国内ではこのお店のみで、ほんものの本場の味を体験できることが売りです。
この方が、台湾人社長のイタリア人の友達の義父、セラフィーノさん
住所 302, Hsinchu County, Zhubei City, Ziqiang S Rd, 8號9號
TEL +390415287143
営業日 11:00~22:00
定休日 無休
カード決済 VISA, MASTER
台湾グルメ情報